FX自動売買のデメリット

■FXの自動売買は、相場の急変時に注意!
為替市場は、突発的な材料や、要人発言などがあれば、これまでの流れを無視したような変化が起こる場合があります。 特に、重要指標発表時に予想と違った結果が公表された場合は、相場環境が突然変化するので注意が必要!

こうした場面では、テクニカル分析が機能しないことが多く、自動売買のインディケーターを走らせても、損失を連発してしまう恐れがあります。

■すべての相場に万能なシステムは存在しない!?
為替相場の値動きは、おおまかにいうと、「持ち合い」と「トレンド」の繰り返しです。 FXの自動売買で使うインディケーターの中には、優秀なプログラムが多数ありますが、すべての相場環境にずっと適応できるものは、存在しないといってもいいでしょう。

そのため、相場環境にマッチしていないインディケーターを使用すると、連続したドローダウンを発生させる恐れがあります。 つまり、自動売買のインディケーターは、それぞれ一部の相場環境でしか、利益を得ることができないのです。

■為替相場の環境認識をしっかりやることが重要!
FXの自動売買では、相場の環境認識をしっかりやっておく必要があります。 相場にトレンドがあるかどうか?もしくは持ち合いになっていないかどうか?のちに重要指標発表などをひかえていないか?などなど。 現在の相場動向はどんな状況なのかを認識してから、それに合わせたインディケーターを選択します。

■バックテストでインディケーターの弱点を把握しよう
FXの自動売買には、バックテスト機能というのが搭載されていると思います。 バックテストとは、過去の値動きにインディケーターを当てはめて取引できる機能のことです。

この機能を使うことで、取り扱うインディケーターが苦手な相場環境を知ることが出来ます。 自動売買は、「勝率」「損益比率」「最大ドローダウン」が集計されます。 勝率が低くても損益比率が高ければ利益になり、損益比率が低めでも勝率が脅威的に高いと利益が残ります。 このように、バックテストをおこなえば、インディケーターがどのくらい活躍するのかを、客観的にみることができます。

■ドローダウン有りきで考える
ドローダウンとは、資産の目減りを表す数値です。 どんなインディケーターでも、このドローダウンは、絶対に生じると考えた方がいいです。

ドローダウンを見るときは、その深さと回数をチェックする必要があります。 さしこみが深く発生回数が多いと、それだけ損失が発生しやすく、資本金増減リスクが高いインディケーターだといえます。 なお損益グラフは、浅いドローダウンをしながら、緩やかに上昇するのが理想的です。

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