FX自動売買は勝てない?

■自動売買で勝てない!インディケーターの期待値をチェックしよう!
FX自動売買でどうしても負ける人は、使用するインディケーターの期待値が、プラスになっていない可能性があります。
トレードにおける期待値というのは、トレードを繰り返しおこなった際にあらわれる平均的数値のことです。

期待値がプラスならば、そのトレードを継続していくことで利益が出るということで、マイナスならば、トータルで損益になるということ。

この期待値がマイナスのインディケーターを使用していた場合、短期的には利益になっても、いつかドローダウンが利益を追い抜いてしまい、資産を目減りさせてしまいます。
では、期待値がプラスになるインディケーターに必要な要素とは何か?

ここでは、そんなトレードの「期待値」についてお話したいと思います。

■1回のトレードにおける期待値の求め方
FXの自動売買では、期待値がプラスになるインディケーターを作動させ続けることで、資産が増加していくという考え方をします。
1回のトレードにおける期待値の計算方法は以下をご参考にしてください。

1回のトレードの期待値(%)=〔(勝率×平均利益-(1-勝率)×平均損失〕÷トレード回数であらわされます。

これで導き出される期待値が高いほど、利益になりやすいトレードです。

■勝率と損益比率について
期待値を考える上で大事なことは、インディケーターの勝率と損益比率です。
勝率は、例えば10戦6勝4敗ならば60%というようにあらわされます。

損益比率は、勝ちトレード平均と負けトレード平均の割合です。
数値が1.50や0.80というように小数点であらわされます。

期待値をプラスにするには、まずこの2つのパラメーターを理解しなければなりません。

■勝率の簡単な上げ方!?
勝率と損益比率、このどちらかひとつでいいのであれば、実は誰でも簡単に上げることができるのです。

勝率を上げるには、ロスカットまでの幅を深くすれば上がります。
逆に損益比率を上げるには、大きなトレンドに乗れるまで連続してエントリーしていけば、いつかは当ります。

問題は、このどちらかひとつでは、トレードではプラスにならないということ。
勝率と損益比率のバランスが大事なのです。

これは自動売買でも、裁量トレードでも同じことがいえます。

■その投資が破産するかどうかをあらわす「破産確率」
金融の世界でよく使われる統計のひとつで、バルサラの破産確率というものがあります。
この破産確率は、縦軸が損益比率、横軸が勝率で表記されていて、両者が交わったところが1%以内の数値であれば、そのトレードは破産せずに続けていく事ができるというもの。

この破産確率によると、高勝率タイプのトレードでは、最低で勝率70%、損益比率1.00が必要だといわれています。
逆に、利益幅追求型のトレードでは、最低で勝率50%、損益比率2.00が必要だといわれています。

つまり、それ以下だと、多くトレードをすればすれほど、資産がどんどん目減りしていくということです。

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